※注意
バージョン ユーティリティーの提供は 2023 Volume 1 で終了しました。すでに取得済みのバージョン ユーティリティーは今後も利用可能ですが、バージョン ユーティリティーがお手元にない場合は、手動でも更新可能です。手動での更新方法はこちらです。このリンク先では Windows Forms 製品を例に説明が記載されていますが、WPF も全く同じ手順になります。
製品に同梱されているバージョンユーティリティーを使用して、アプリケーションで参照されているInfragisticsのdllを新しいバージョンに置き換えていただくことが可能です。
Infragistics WPF製品の過去の変更点につきましては以下のドキュメントをご参照ください。
https://jp.infragistics.com/help/wpf/wpf-known-issues-and-breaking-changes
製品のバージョンによってサポートされる環境も異なりますので、以下のサポート環境のページも併せてご確認ください。
https://jp.infragistics.com/support/supported-environments
バージョンアップ後に何等かの動作や外観の相違にお気づきの場合は、弊社サポートにて調査を行いますので、個別にお問い合わせください。