XamDataGrid では縦スクロールバーの表示時に特定の行(レコード)を上部または下部に固定し、スクロール操作時も常に表示領域内におさまるようにすることが可能です。 行(レコード)をグリッドの上部に固定するには、対象 […]
Category: Ultimate UI for WPF
XamGantt – 特定の列(インジケーター/タスクモード など)を非表示にする方法
XamGantt のガント表(タスク一覧)で、インジケーター/タスクモード/期間/先行処理 など一部の列を表示しない(実際には列定義を削除する)方法を紹介します。 💡 解決方法 ViewProviderResolved […]
XamDataGrid – TimeSpan型の値を24時間超でも「時:分:秒」形式で表示する方法
XamDataGrid に TimeSpan 型の値をバインドした場合、24時間を超える値は自動的に「日.時:分:秒」形式(例:1.06:00:00)で表示されます。本記事では、値を文字列に変換せずに、24時間を超えても […]
XamDataGrid – Ctrlキーによる行選択解除を無効にする方法
XamDataGrid では、既定の動作としてCtrlキーを押しながらクリックすることで、選択済みの行を解除する(非選択状態に戻す)ことが可能です。 しかし、単一選択を前提とするアプリケーションや、ユーザーに選択解除を許 […]
XamDataGrid で CRUD 操作の元に戻す/やり直しを実装する (Undo/Redo Frameworkを使用)
Infragistics Undo/Redo Framework はエンドユーザーによる操作の履歴を保存し、元に戻す/やり直し機能を提供します。フレームワークの機能を実装することによって XamDataGrid における […]
XamDataGrid で Undo/Redo 機能を使用する
XamDataGrid では IsUndoEnabled プロパティを True に設定することによって Undo(元に戻す)/ Redo(やり直し) 操作を有効にすることができます。履歴に保存する最大操作数は Undo […]
XamDataGrid – DateTimeFieldのカレンダーを開いたときに特定の月を表示させる方法
XamDataGrid の DateTimeField のカレンダーを開いたときに特定の月のカレンダーを表示させたい場合は、DateTimeField で使用されているエディター XamDateTimeEditor の […]
XamDataChart を PDF に出力する(ベクター形式)
XamDataChart を PDF ファイルに出力する方法として、Microsoft Print to PDF を利用する方法があります。しかしながら、チャートを RenderTargetBitmapを使用して一旦画像 […]
Ultimate UI for WPF – トライアルからライセンス版に更新する方法
Ultimate UI for WPF をご利用いただいており、製品版をご購入いただいたにもかかわらず、トライアル表記が出力されている場合、本記事を参考に製品版への更新をお願いいたします。 本記事では NuGet パッケ […]
XamDataGrid – 24h超 TimeSpan を HH:mm:ss で表示する
XamDataGrid 上で TimeSpan 型の値をバインドすると、24時間を超える場合に「日.時:分:秒」(例: 30時間→”1.06:00:00″)形式で表示されます。本記事では、長時間デ […]