この記事では、特定のボタンをクリックすることで、ユーザーが設定したすべての XamDataGrid のフィルター条件をプログラム上でリセットする方法を紹介します。 コードビハインドでフィルターを解除する実装 XamDat […]
Category: Ultimate UI for WPF
XamSyntaxEditor – 行番号表示位置をクリックしたときに、クリック位置の行情報を取得したい
XamSyntaxEditor で行番号表示位置をクリックしたときにクリック位置の行情報を取得したい場合は、LineNumberMarginPresenter の PreviewMouseDown イベントで実装できます […]
for WPF – テーマと適用コントロールについて
Ultimate UI for WPF に用意されているテーマには、テーマによっては適用されないコントロールが存在しています。 テーマの区分としては以下の 2パターンに分かれます。 それぞれについて以下よりご紹介します。 […]
xamSpreadsheet – ワークブックやワークシートを読み取り専用に設定する方法
Excel にもあるような読み取り専用に設定する方法のご紹介です。 ワークブックとワークシートそれぞれに保護設定機能として Protect メソッドがありますので、そちらを実行してください。 ワークブックの場合には以下の […]
xamDataGrid – 列幅の変更を検出する方法
xamDataGrid の列幅(カラム幅)の変更を検出する方法をいくつかご紹介します。 それぞれ見ていきましょう。 LabelPresenter の SizeChanged イベントで検出する方法 以下の実装例にしたがっ […]
xamDockManager – フローティングペインのサイズ設定について
こちらでは xamDockManager の InitialLocation プロパティにて “FloatingOnly” を設定してペインをフロートさせた場合のペインサイズ設定方法についてご紹介 […]
xamDataTree – 選択済みアイテムの取得
こちらでは、xamDataTree の選択済みアイテムを取得するプロパティをご紹介します。 プロパティひとつになぜわざわざ記事を書くのかというと、xamDataGrid で同じように選択済みアイテムを取得したことのがる方 […]
XamDataChart – ラベルのフォーマットをカスタマイズしたい
XamDataChart では、Y軸やX軸のラベル表示をカスタムフォーマットすることができます。この記事では、Y軸のラベルを特定の単位(メートルやミリメートル)で表示する方法を紹介します。XamDataChart のFo […]
XamRadialGauge – 目盛りのラベルを回転させる方法
デフォルトの XamRadialGauge では、目盛りの数値ラベルは画像のように水平な角度できれいに並んでいます。これはこれで視認性もよく見やすいのですが、数値ラベルの確度を変えてもっとスポーティな表現にしたいこともあ […]
XamMultiColumnComboEditor – ドロップダウンの右余白列を非表示にする。
XamMultiColumnComboEditor のドロップダウンを開いた際に、各列の幅などを調整していないと右側に自動で設定される空っぽの列(フィラーカラム)を非表示にする方法についてです。 こちらは Xaml で設 […]