IgrGrid ではテンプレート機能を使用してセルにカスタムの要素を配置することができます。セルが非編集時に使用されるのがセルテンプレート( bodyTemplate )、編集モード時に使用されるのがセル編集テンプレート […]
Category: Ignite UI for React
IgrGrid で条件付きの行選択機能を実装する
IgrGrid では rowSelection プロパティより行選択機能を有効にすることができます。既定の行選択機能を使用しつつ、RowSelectionChanging イベントを使用して特定の行の選択が行われないよう […]
IgrGrid – 行ごとに編集や削除を制御する方法
IgrGrid では、IgrGridEditingActions によって行をホバーした際に編集や削除のボタンが表示され、操作が可能です。本記事では、サンプルデータに「編集可否」「削除可否」を持たせ、行ごとに 編集ボタン […]
IgrGrid – 非表示列を含めて Excel にエクスポートする
IgrGrid では Excel へのエクスポート時に規定の設定では非表示列が除外されます。非表示列も含めて Excel へエクスポートするには、IgrGridToolbarExporter の onExportStar […]
IgrGrid – 特定の条件でセル編集を制御したい
IgrGrid を使用して特定の条件に基づいてセルの編集を制御する方法について説明します。例として、下図のように “Editable” の値が “false” の R […]
IgrGrid – エクスポートファイル名を指定したい
この記事では、エクスポートの開始時にファイル名をユーザー入力で設定する方法を紹介します。 IgrGrid の設定 IgrGridToolbarExporter のonExportStartedイベントをバインドすることで […]
IgrCalender – コードビハインドで日付を切り替えたい
IgrCalendar では、コードビハインドから日付を切り替えることが可能です。 カレンダーの設定 日付を変更するには、IgrCalendar の 参照(ref) を取得し、そのインスタンスの activeDate と […]
IgrDataChart – クリックしたデータ要素の情報を取得したい
seriesMouseLeftButtonDown イベントを利用することで、クリックしたポイントのデータを取得することが可能です。 チャートの設定 クリックしたデータ要素を取得するには、IgrDataChart の s […]
Ignite UI for React – トライアルからライセンス版への移行方法
Ignite UI for React 製品のトライアル版を使用して作成したアプリケーションをライセンス版にアップデートする方法についてご案内します。 まず、以下のページの手順に従い、ライセンス版の npm パッケージを […]
IgrGrid – セル値を動的に更新する
本記事では、updateCellを使用して、数量や単価を編集した際に、合計金額を自動で再計算して表示する方法を解説します。 IgrGrid の設定 IgrGrid のupdateCellメソッドを利用すると、任意の行・列 […]