UltraChartは、デフォルトで、描画するチャートを”Chart_連番.拡張子”という命名ルールで画像ファイルとして保存してから、それをチャートとして表示しています。そして、最大100個までファイルを作成したら、また1個目のファイルに戻って画像を上書きしていきます。

この「最大100個まで」の最大数の指定は、以下のコードで可能です。

// "#SEQNUM(5)"の"5"の部分で最大何個まで生成するかを指定できます。
ultraChart1.DeploymentScenario.ImageURL = @"ChartImages/Chart_#SEQNUM(5).png";

 

サンプル

 

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