UltraChartでは、バインドされたデータソースの変更内容は自動的にチャートのUIに反映されます。 添付のサンプルでは、500ミリ秒ごとにデータソース内のアイテムの追加と削除を行っています。
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UltraChart Treemapのサンプル
UltraChartのTreemapのサンプルです。 日本の都道府県別人口ランキングのトップ10の都道府県の人口分布をツリーマップで表現してみました。人口の多い順に、左から右へ、上から下へ、と領域が分割されています。 […]
UltraChart ツールチップのフォーマット
UltraChart では、Tooltips.FormatString プロパティより、ツールチップのフォーマットをカスタマイズすることができます。下記例では、数値をカンマ区切りでフォーマットしています。
折れ線柱状チャート(ColumnLineChart)にて折れ線グラフの位置を調整するには
【概要】折れ線柱状チャート(ColumnLineChart)を作成すると、折れ線チャートは Y軸 から描画されますが、柱状グラフと合わせて表示するように調整することも可能です。 【詳細】折れ線柱状チャートでは自動的に X […]
積層型柱状チャートの凡例の表示順をチャート要素に合わせるには
【概要】積層型柱状チャートを使用した場合、チャート要素の表示順と凡例の表示順が異なります。これはチャート要素が下から上に向かって描画されることが原因です。この問題を解決するためには反対順に凡例を表示させるロジックを実装す […]
UltraChart グラフの右側の余白を増やしたい
グラフの右側部分は Y2 軸の領域になります。余白を増やすためにはまずAxis.Y2のVisibleプロパティをtrueとしてY2軸を表示状態としてからExtentプロパティによって余白量を調整してください。