バージョンユーティリティには「2023.1」などのバージョンが記載されていますが、表記上のバージョンに関わらず、最新版を含むどのバージョンでもご利用いただけます。 バージョン ユーティリティーは製品からのご提供は 202 […]
Category: Ultimate UI for WPF
XamDataGrid – 余白列のクリックを検知する方法
XamDataGrid や XamTreeGrid では、幅に対してデータが少ない場合に余白列が表示されている場合があります。この余白はクリックすることで行の選択をすることができます。今回は、この操作を検知し無効にする方 […]
XamTreeGrid – 選択した行のデータを取得する
XamTreeGrid で行を選択した際のイベントで “選択した行のデータ” を取得する方法をご紹介します。 今回は PreviewMouseLeftButtonDown イベントを例に Acti […]
XamSpreadsheet – クリックしたセル範囲内の要素を取得したい
本記事では、このイベントよりクリックされたセル範囲内の要素を特定し、クリックの結果を TextBlock に表示する処理を行います。 SpreadsheetHitTestResult の動作 SpreadsheetHit […]
XamDataGrid – アクティブ行と選択行について
XamDataGrid では行の状態によって以下の概念があります。 アクティブ行と選択行は混在し同じ行に当てはまることもあり、少々複雑に感じられます。 意識せずに開発やスタイルの調整を行うと混乱することがありますので、こ […]
XamDataGrid – コンテキスト メニューの応用編 ~セルの中に埋め込んだ画像を左クリックしたときだけ表示させる~
XamDataGrid に ContextMenuService.Manager をアタッチして ContextMenu を設定することで、コンテキスト メニューを表示させることができるようになります。たとえばセルのどこ […]
xamDataGrid – グリッドのスクロール方法を設定する
xamDataGrid では “ScrollingMode” プロパティを変更することで、スクロール操作中のデータ表示の更新タイミングを制御することができます。 デフォルト動作 Scrolling […]
xamPropertyGrid – 任意のプロパティを非表示にする
xamPropertyGrid は設定されたクラス属性がもつプロパティを、 Visual Studio にもあるプロパティウインドウのような見た目でリスト表示することができるコントローラーです。 各プロパティには、プロパ […]
xamSpreadsheet – 読み取り専用ワークシート操作時の操作無効メッセージを非表示にする方法
xamSpreadsheet のワークシートを保護(読み取り専用)した状態で、対象のワークシートを編集操作しようとダブルクリックをすると、以下のようなメッセージが表示されます。 こちらのメッセージは “表示・ […]
XamDataGrid – アクティブ行の文字色を変更する
XamDataGridでアクティブ行の文字色を変更するには、CellValuePresenterスタイルにDataTriggerを設定し、自身のRecord.IsActiveプロパティがtrueとなる場合にForegro […]