パターン1. 該当するバージョンのInfragistics製品が見つからない

「該当するバージョンのInfragistics製品が見つからない」というエラーが出た場合は、下の図解のインストール不可能なパターンにはまってしまっています。

 

InfragisticsのWindows Formsの2019 Vol. 1がインストール済みであれば、
Windows Forms 2019 Vol. 1のサービスリリースのインストールができる。

 

InfragisticsのWindows Formsがインストール済みでも、インストールしたいサービスリリースとインストールされている製品のバージョンが異なる場合は、
サービスリリースのインストールができない。

 

InfragisticsのWindows Forms製品がインストールされていない場合は、
Windows Formsのサービスリリースのインストールはできない。

 

※Windows Formsの例で図解しましたが、ほかのプラットフォームでも同じです。

 

下記の手順で製品をインストールしてからサービスリリースをインストールしてください。

  1. InfragisticsのWebアカウントページから該当バージョンのPlatform Installerをダウンロードする。
  2. Platform Installerで該当プラットフォームをインストールする (※その際、必ず、最新のサービスリリースを適用するかどうかのチェックボックスを外してください) 。
  3. サービスリリースをインストールする。

こちら「WPF製品のインストール – 新規PCに特定のビルドをインストールしたい」でも、WPFの例ではありますが、スクリーンショット付きでご案内しています。

 

パターン2. 「インストールしているバージョンより新しいバージョンまたは同じバージョンが既にインストールされています」

インストールされている製品のビルド番号が、サービスリリースのビルド番号よりも、大きい場合 (つまり新しい場合) 、サービスリリースはインストールできません。

サービスリリースをインストールするには、インストールされている製品のビルド番号が
サービスリリースのビルド番号よりも小さい必要がある。

 

以下の手順でビルド番号を戻してからサービスリリースをインストールしてください。パターン1と同様、どのプラットフォームでも手順は同じです。

  1. 現在のビルド番号を確認する。
  2. 古いビルド番号に戻す。
    • コントロールパネルの 「プログラムと機能」→「インストールされた更新プログラムを表示」で、当たっているサービスリリースが一覧に出てきます。 この中からアンインストールするサービスリリースを選択し、「アンインストール」をクリックすると、最後にあたったサービスリリースのアンインストールが可能です。
    • これを、xxxx < yyyyとなるまで繰り返してください。
    • スクリーンショットつきの手順はこちら「WPF製品のインストール – 1つ前のサービスリリースに戻したい」にあります。
  3. サービスリリースをインストールする。