Visual Studio Code の コード ジェネレーター プラグインを利用して生成されるコードは前提として Ignite UI for Angular の最新バージョンをサポートしています。2020年4月18日現在、コードジェネレータを利用する場合の Ignite UI for Angular の対応バージョンは以下の通りです。

サポートバージョン
– Ignite UI for Angular 製品自体のサポートバージョンである最新の安定版と以前のメジャーバージョンの2つ
(最新版が 9.0.10 の場合、9.0.x と 8.2.x)

ビルド時のエラーが確認されているバージョン
– Ignite UI for Angular 7 以下

コード生成の利用を検討されているお客様は最新版の Ignite UI for Angular をご利用いただきますようよろしくお願いします。

▽参考リンク
Ignite UI for Angular が現在メンテナンス&サポートしているバージョンを確認する方法

製品について

Indigo.Design